斉藤由貴(57)が、フジテレビ系の番組「突然ですが占ってもいいですか?」に出演し、アイドル時代に経験したメンタルの崩壊寸前の辛い時期を赤裸々に振り返った。
この日、番組で天星術師の星ひとみさんによって「18歳が転機だった」と語られ、斉藤由貴はその瞬間に思いを馳せた。アイドルとしてのデビューが18歳の頃であり、一般の人々から見れば夢のようなキラキラした日々が続いていた。
しかし、裏側では彼女の心に大きなプレッシャーがのしかかっていたことが分かった。斉藤由貴は「10日に一度くらい夜中に家に帰ると、ただひたすら泣く」と明かし、その時期が彼女にとってどれほどつらいものだったかをうかがわせた。
アイドルとしてのプレッシャー、周囲の期待、そして自らへの過酷な要求によって、彼女のメンタルは限界寸前に追い込まれていた。しかし、そんな中でも彼女は前を向き、困難に立ち向かってきた。
彼女は番組で振り返りながら、その時期を「自分を見失いかけた時期」と表現。それでも彼女は、ファンや支えてくれる人々の存在、そして自身の信じる道を追い求めることで克服していったことを話した。
この告白は、彼女が今まで抱えていた感情や苦悩を視聴者と共有するとともに、同じような境遇にある人々への励ましとなった。斉藤由貴のメンタルの強さと、乗り越えてきた苦悩が、彼女の人間性と芸術への情熱をより深く理解させるものとなった。


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