オースティン・バトラー(32)が、待望の映画『デューン砂の惑星PART2』の撮影において、砂漠の厳しい環境での過酷な体験を振り返った。新作は3月15日に公開予定であり、バトラーは残虐なフェイド=ラウサ・ハルコンネン役を演じている。
撮影初週からオースティン・バトラーは灼熱の環境に直面し、その過酷さは彼にとって厳しい試練となった。砂漠の舞台での撮影は、役者としてのプロフェッショナリズムを試す一方で、自然の厳しさとの闘いでもあった。
映画『デューン』シリーズは砂漠の惑星アラキスを舞台に繰り広げられる壮大なストーリーであり、その中でのバトラーの役どころは、物語の鍵を握るキャラクターとして注目を集めている。彼が演じるフェイド=ラウサ・ハルコンネンは、砂漠の過酷な環境に適応する強靭な性格を持ちながらも、闘争心に満ちた複雑なキャラクターとして描かれている。
バトラーはインタビューで、「砂漠での撮影は本当にハードでした。気温は常に高く、砂埃が辺り一面に広がっていました。でもそれがこの映画の雰囲気を作り上げていると感じました。役者冥利に尽きる瞬間でもありましたね」と振り返った。
彼はまた、「特にフェイド=ラウサ・ハルコンネンの役どころは、心理的な部分も含めて非常に挑戦的でした。彼の複雑な感情や思惑を理解し、表現することが求められました。それに加えて、砂漠の中でのシーンでは物理的な苦労も相当なものでしたね」とコメント。
一方で、彼は共演者やスタッフとの協力に感謝の意を表し、「この映画はチームワークが成り立ってこそ実現できたプロジェクトです。共演者やスタッフ、そして監督デニス・ヴィルヌーヴとの連携があってこそ、私たちはこれほど素晴らしい作品を作り上げることができたのだと思います」と述べた。
『デューン砂の惑星PART2』は、前作に引き続き観客を圧倒する映像美と深みのあるストーリーで期待を集めており、オースティン・バトラーの力強い演技が作品全体にどのような影響を与えるか、公開を楽しみに待つファンが多い。


コメント